ある明け方

細かく薄い霧を含んだ

半透明の空気の中で

精神も肉体も

うすぼんやりと

心許なく

自分が

どこにいても

何者であっても

よいような

曖昧に浮遊した

足先の感覚を

ゆっくり

夢の入り口へと

誘う


tamasudare

 

 

 

 

haiku by Michiko Itoh

haiga+words by tamasudare

 

 

 

 

 

 

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